南アフリカ紀行
スクロールしてご覧ください

2015年   
2015年10月6日~10月15日まで 10日間の旅。

成田から香港まで約5時間。香港で乗り継ぎヨハネスブルグまで約13時間半。
ヨハネスブルグで乗り継ぎケープタウンまで約2時間。
長い長い空の旅でした.
スクロールしてご覧ください。

搭乗すると直ぐにウエルカムシャンパンが配られました。

アメニティーグッズはこんなものです。たいしたことはありません。小さなチューブは唇用でこれはよかった。

前菜。3つあったのですが一つ食べちゃいました。フォークが欲しいといったら手で食べるんだって。
でもしばらくすると箸を持ってきてくれました。

日本時間でいうと夜中の2時頃にめっちゃクチャお料理がでてきましたがほとんどパスです。
最後はハーゲンダッツとチョコレートでした。

ちょっとぶれちゃいました。m(__)m シートの操作はすべてこのボタンでします。
あちこちいじりまくっていたら男性のアテンダントがやってくれました。ホッ!

足をまっすぐに延ばして寝られます。身長2mの人も楽々みたいです。
上からフカフカの毛布をかけて8時間ぐらい寝ました。


ヨハネスブルクからまたこの飛行機でケープタウンに向かいます。約2時間です。


ケープタウンに着くと直ぐ観光に入ります。まずはテーブルマウンテンに上ります。
なんと延々と続くケーブルの順番待ちの人たち。
ケープタウンは非常に風が強くケーブル運休の日がとても多いそうです。ラッキー!



これがテーブルマウンテンです。上がテーブルのように平らです。
右の尖った山はライオンヘッドとかいうらしい。



このケーブルよくできています。床がぐるりと一周するのでどこにいてもすべての
景色を見ることができます。損をしたということがありません。

こんな岩の上に駅があります。


頂上からの眺めです。左のとんがり帽子はライオン ヘッドとかいうらしい。
下の町はケープタウンです。かなり大きな町です。





m真ん中は有名なサッカー場らしいです。

みんなでぞろぞろと1時間ほどかけて山の上を一周します。


こんな危険なことはしてはいけませんね。

せいぜいこの位にしておきましょう。

まるで子供の積み木のような家が並んでいるところです。
アパルトヘイトと関係があるらしい。


ホテルに着きました。でもこの日は全員のスーツケースが届きませんでした。
着の身着のまま寝て次の日も同じ格好です。でもみんなが一緒だから平気です。(*^o^*)

ではお休みなさい。